輸出入コンサルタントとしてのプロフィール

輸出入コンサルタントの経歴紹介

活動内容

小売業から貿易業界へ通関士として転身し、

国際フォワーダーにおいて通関士として数万件の輸出入案件関わってきました。

 

貿易業界の経験を活かし、貿易許認可・ライセンスに関する申請や、

そのコンプライアンス相談等の業務を行いたいと考えていました。

そのために必要な行政書士資格を取得し、現在は独立して活動しております。

 

 

1-crop保有資格・経歴

行政書士、通関士試験合格(通関士経験豊富)

貿易実務検定C級、生物分類技能検定3級

国際フォワーダー十数年勤務の後に行政書士事務所開業

 

 

貿易法務コンサルティングの方針

 

健康食品や化粧品など各分野において、海外への輸出が重要な販路になっています。

そして、大企業だけではなく、中小企業や個人事業者も含めて、輸出入は

事業拡大に身近なものと変化しました。

 

しかし、輸出入は身近になりつつも、輸出入や貿易の許認可については、

その存在は知られておらず、いまだ縁遠いものであることも事実です。

 

いざ輸出入を行う段階になって、その必要が発覚し困ってしまう場合も多く、

そのような事態に陥った場合は、適切な対処が必要です。

 

しかし、右も左もわからない分野の手続きを、社内で進めることは、

実はとても大変なのです。

 

当事務所は、通関士としての経験も豊富な行政書士が、その経験から、

相談者に、問題解決のためのお手伝いをさせて頂いています。

 

その目的は、相談者に「近道」を「ご案内」することです。

当事務所は申請代理や支援業務、そのコンプライアンス相談を通じ、

御社をシッカリとサポート致します。